|
|
葬儀の参列について
これまでに葬儀に参列した経験の有無についてたずねたところ、ほとんどの人が「ある」と回答しています。
葬儀を経験したことのある人たちのなかで、参列のマナーについて「特にわからないことはなかった」と答えた人は約4割でしたが、残りの6割の人は何か不明なことがあったようです。
それらは香典の金額であったり、宗教上のマナーなどの問題が多いのですが、そんなときに相談にのってもらうのは「配偶者、親、親戚など」がもっとも多く、「友人、同僚、近所の人」「年配者や上司などの経験者」と続きます。
さらに調査時点からさかのぼって、1年以内に参列した葬儀の回数についてたずねてみたところ、平均して、通夜のみ参列が2.4回、告別式のみ参列が1.9回、通夜と告別式への参列が2.1回という結果でした。
全体を平均してみますと、1年間に3.3回はお葬式に参列している勘定になります。
また参列した人について平均参列回数を相手との関係別にみていきますと「仕事関係」が2.8回、「友人・知人」が2.3回、「その他」1.9回の順になり、仕事関係の参列回数が多いことがわかります。
これを参列者の職業別に詳しくみてみますと、経営・管理職の人たちは「仕事関係」に年間平均4.4回のペースで出席していることになります。
また香典返しの慣習についてたずねてみたところ、「慣習を改めていくべきだと思う」(45%)「お返しするのが当然だと思う」(41%)、「お返しの必要はまったくないと思う」(10%)などという回答でした。香典返しの必要性については、賛否両論があるようです。
|
|